ご注意ください!
アイエス産業の管理するホームページは、以下の3つのみです。
アイエス産業 :https://aiesusangyo.co.jp/ オリジナル浴衣工房:https://www.ryokan-yukata.jp/ Yahoo!ショッピング アイエス産業:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ryokan-yukata/
弊社の名前や住所、電話番号などを勝手に使ったショッピングサイトで商品が送られてこないなどの被害が増えています。 上記ホームページ以外で購入した商品・サービスのクレームは対応できないことをご了承下さい。 |
「リネン工場で洗えるの?」
「業務用の洗濯機でも大丈夫?」
弊社が制作する旅館浴衣の特徴は「高い耐久性」。
業務用の旅館浴衣専用の「ディクセル方式顔料プリント」(DIC認定工場)を使用するのはもちろん、使用する生地も業務用専用の生地。縫製を行うのも専門の縫製工場。
数多くのリネンサプライから旅館・ホテルなどでお使いいただいている実績がございます。
>>詳細はこちらから
オリジナル柄の旅館浴衣製作をご注文いただいたお客様限定!
「旅館浴衣の着方」 のチラシのデータを無償提供中!
説明文は、4か国語で記載されており、海外からのお客様にもぴったり。
データでお渡ししますので、お客様独自の説明書を作ることも可能。
詳しくは、ブログ記事をご覧下さい >>詳細はこちら
旅館浴衣が寝間着用の浴衣であるのに対して、本仕立ては夏祭りや盆踊りなど屋外で着るための浴衣です。
旅館浴衣とは、生地、染め、縫製すべてが違います。
ブログTOPはこちらから >>アイエス産業 ブログ
旅館やホテルで使われる浴衣は、枚数が少ないと高くなります。逆に枚数が多いと安くなります。当たり前の事かもしれませんが、意外と知られていないことに気が付きました。量産品ではなくオリジナル品ですので、枚数が重要になってきます。 (2025.10.24) >>続きを読む
「総柄に1色ロゴが入ります」という見積り依頼がきました。けっこう怖い罠のある問い合わせです。受け取り方によって、本当に総柄の浴衣なのか、もしかして絵羽柄の浴衣の可能性もあるわけで、やはりデザイン画を見ないとなんとも言えません。 (2025.10.15) >>続きを読む
江戸時代には「注染」はありませんでしたので、江戸時代の浴衣は「長板中染」で染められてきました。そのため今ですとプリントに適した連続柄が江戸時代の定番柄になっています。よく耳にする伝統柄が注染では出来ない連続柄なのは染め方が違うからです。 (2025.10.1) >>続きを読む