浴衣の生地について

基本的に浴衣とは日が落ちてから着る物です。

 

一般用の浴衣 :7、8月の夕方から

旅館浴衣 :寝巻として着る物 

 

 そのため、暖かさと言うより汗を効率的に吸う素材が好まれます。

 

 

生地の種類

浴衣に使われるのは、主に綿生地です。

 

ざっくりとですが、一般用の浴衣生地と旅館浴衣の生地を分けてご紹介します。

 

一般浴衣の生地と旅館浴衣は使い方が異なるため、その染め方も異なります。

旅館浴衣繰り返し洗濯をして使われるため、特に丈夫な染め方がなされます。

またそれに合わせて丈夫な生地が使われます。

 

・一般用の浴衣生地

一般用の浴衣に使われるのは、30/30など細い糸を使いざっくり織られた生地が多いようです。

この綿生地を使い、注染によって色付けされたのが浜松名産の浴衣です。

(高級品ですと”小千谷縮”などの麻を使います)


浴衣は夏に着る着物ですので、涼しさを第一に考えられます。

浴衣用の生地は、36cm巾の小巾生地を使いますが、体格の良い男性には40cm巾のキングサイズを使います。

・旅館浴衣の生地

先にも述べたように、旅館浴衣は着用→洗濯を繰り返して使われます。

そのため、丈夫さが第一に考えられます。


一般的には、30/20綿生地ですが、厚手の物を好まれる場合は20/20生地を使います。

また丈夫さと着心地を両立した、T/C30/70という化繊混紡生地も良く使われます。


生地巾は、36cmの小巾、72cmの二巾、108cmの三巾が主な物となります。

旅館の浴衣の生地
30/20 晒生地

※浴衣生地は、基本的に平織りとなります。

平織りとは、経糸、横糸が交互に織られた生地です。

特殊な生地

 弊社では、通常の綿の平織り生地だけでなく、「大和絣」や「遠州綿紬」といった着物用の生地も扱っております。

また、これらの生地を使って一般用、業務用の浴衣も仕立てる事ができます。


大和絣

業務用の浴衣として、老舗旅館様で使われています。
最強の染料と呼ばれる”スレン染め”で先染めされた糸を使っているため、漂白剤でもあまり色落ちいたしません。


最低ロット:660m~  

生地巾:100、108cm

(大人用寝巻浴衣、約180枚分)


遠州綿紬

江戸時代から作られ続けられた、浜松伝統の綿織物です。

柄数が多いのが特徴で、1枚からでもお仕立ていたします。


また弊社は、「遠州縞プロジェクト」の正式会員でもあります。


遠州縞プロジェクト

 :http://www.enshujima-p.net/


 

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旅館浴衣、本仕立て浴衣など、

 浴衣なら何でも承ります。

 

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 日本製及び中国製浴衣、各種業務用帯、茶羽織、陣羽織、丹前、オリジナルガウン、バスローブ、作務衣、タオル、おしぼり、サウナマット、シーツ、ピロケース、布団カバ―、晒、各種生地、布おむつ、ダスター、テーブルクロス、ナフキン、ホテルアメニティなど業務用として使われる繊維製品

 

 

いずれも定番商品、オーダーメイド品共に取り扱っております。

 

 

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旅館・ホテル用の業務用の浴衣から、イベントで着られる浴衣、一般用の本仕立ての浴衣まで、様々な浴衣をお作りします。

 

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