オリジナル浴衣のご注文までの流れ


 

「浴衣、一着いくらですか?」

 

 

いきなりそう聞かれても困ってしまいます。

 

浴衣と言っても、「本仕立」なのか「寝巻き仕立て」それとも「オリジナルの仕立て」なのか、または「絵羽浴衣」なのか「総柄」なのか、枚数はどのくらい必要かで、1着あたりの価格は変ります。

 

 

まずは、価格を出すために必要な情報を整理いたしましょう。

  1. 仕立はなにか?
  2. デザインは「総柄」か「絵羽柄」か?
  3. どんな目的で使うのか?

 

また注文時には下記の情報が必須です。

  • お支払い方法
  • お届け先名
  • お届け先の住所、電話番号

 

 

 仕立て

仕立ては、大きく分けて2つあります。

 

・本仕立

夏祭りや花火大会の時などに着る、外着用の浴衣。

 

・寝巻き仕立て

旅館やホテルで提供される、業務用の部屋着としての浴衣。

 

 デザイン

浴衣の基本的なデザインは、「総柄」とか「追いかけ柄」と呼ばれる、同じパターンが連続しているものです。

ですが、踊り用などの浴衣に「絵羽」と呼ばれる、友禅着物のようにデザインの出る場所を指定して作る浴衣もございます。

 

・総柄:一般的な浴衣の柄

・絵羽:着物の様な特殊柄

 

使用目的

浴衣も使う目的によって、それぞれ適した染め方や仕立て方があります。

 

夏祭りやイベント、旅館やホテルで提供される場合では、それぞれ最適な浴衣が違います。

 ざっくりとですが、今までの弊社の経験から、使用目的に合わせておすすめする浴衣のタイプを分けてみました。

 


御注文までの流れ


1、お客様の希望を教えてください

 

・どんなふうに使われますか?

・何枚くらい必要ですか?

・希望のデザインはありますか?

・いつまでもご入用ですか?

 

お問合せ」からでも、直接メールでも、電話でも、FAXでも構いません。

まずはご連絡ください。改めて、どのような目的でどのような浴衣が一番合うのかをご提案いたします。

 

浴衣は生地を制作して、その後縫製して出来上がります。生地の製作には色々な方法があり、またそれぞれに特色があります。

お客様の希望に合わせて、一番良い方法をご提案いたします。

2、ご希望に合わせた仕様をご提案いたします

 

枚数、デザインに合わせて、仕様をご提案いたします。

 

・染めの方法

・仕立て、サイズ

・ざっくりとしたお見積り

・諸経費

・製作期間

 

自動車を買う時と同じように、仕様がわからないと正しいお見積は出せません。仕様やデザインなど、きちんと納得いただけるまでご提案をいたします。

3、仕様が決まったら正式にお見積書をお作りいたします。

 

仕様が全て決まったら、改めて正式なお見積書を発行致します。

金額、納期をご確認ください。

 

お見積書記載事項に間違いがなければ、正式にご注文をお願いいたします。正式なご注文は、特に決まった書式などはございませんが、メールもしくはFAXにてお願いいたします(必ず書いたものでお願いします)

 

ご注文時に必要な項目は、

・お届け先住所(郵便番号も)

・お届け先の電話番号

・お届け先名

 

必ず上記の記載をお願いいたします。

4.製作を開始します

 

ご注文をいただきましたら、製作に取り掛かります。

 

デザインをご自分でお作りになられる方は、デザインをお送りください。

デザインをデザイナーへ依頼される方は、デザイナーへの発注をいたします。デザインができ次第、お客様へお送りいたします。変更点などございましたら、すぐに対応いたします。

 

製作途中、ご不明な点がありましたら、何時でも弊社までご連絡ください。

オリジナル浴衣の制作の流れ
オリジナル浴衣 制作までの流れ

お見積り金額について


型代が必要です


オリジナル柄の浴衣には、新規に作る型代が必要です。

 

※インクジェットの場合は、専用ソフトへのデータ変換料で約2万円前後かかります。

 

他にかかる料金


弊社にてデザインを制作する場合、デザイン料がかかります。

 

また1枚ずつ袋に入れる場合は、袋代、袋入れ代がかかります。

コンタクト

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